
本記事の内容
- Go-tchaディスプレイのバグの解消方法をご紹介
本記事で悩みを解決できる根拠
- 2020年7月にGo-tchaディスプレイのバグを直しました
目次
Go-tchaを完全放電
ポイント
完全放電→充電→アップデート→ディスプレイ直る
Go-tchaを1週間ほど放置しておくと、自然に放電していきます。
赤い丸のスイッチを念入りに押して、ディスプレイが点灯しなくなったら完全放電できています。
今回やってみて分かりましたが、Go-tchaはなかなか電池がなくなりません。
始めのころは、ピコピコと何度もスイッチを押して電池の消耗を早めようとしていましたが、全く減る気配がありませんでした。
諦めて、完全に放置することにしました。
注意点があります。
注意
スイッチを念入りに押して電池が切れたことを確認
何度かスイッチを押していると点くことがあります。
おもいのほか、Go-tchaはしぶといですよ。
完全放電後に充電
完全放電が確認できたら、充電します。
充電した状態で、アプリ『Go-tcha』を起動してペアリングします。
注意
Go-tchaは充電した状態でアップデートすること
ペアリングが完了すると自動的にアップデートが始まります。
なぜかアップデート中は、Go-tchaのディスプレイも正常になります。
『Ready』の画面が表示されたらOKです。
下記の2箇所をオンにします。
ディスプレイ復活。
ポケモンGOにもBluetooth接続することができました。
バグったときの症状
ディスプレイはバグっていますが、ボタンを押すとバイブ機能のオン/オフができるので生きている感じではあります。
下記の2つを試してみました。
- Go-tchaのアップデート
- Bluetoothはすべての端末で削除
しかし、いくらやってもポケモンgoに接続ができません。
下記にくわしく書きます。
Go-tchaのアップデート
Go-tchaのアップデートをかけてみたのですが、症状は変わりませんでした。
私は、iPhoneなのでApp Storeで『Go-tcha』アプリをインストールして、Go-tchaをアップデートしてみました。
アップデート中は、ディスプレイは正常になるのですが、アップデート後は再びバグります。
不思議なことに、アップデート中はBluetooth接続できています。
しかし、アップデート完了後に『Ready』の表示されません。
ずーっと『Connecting to Go-tcha』でくるくるしています。
Bluetoothはすべての端末で削除
Go-tchaをBluetooth接続したことあるすべての端末の接続履歴を削除しました。
iPhoneの場合
メモ
設定→Bluetooth→Pokemon Go Plus
接続した情報が残っていますので、削除してます。
私の場合は、自分のiPhone以外にもiPadにも接続したことがあるので、iPadの接続履歴も削除しました。
しかし、相変わらずポケモンGOにはBluetooth接続ができませんでした。
ディスプレイがバグった原因?
ポイント
Bluetooth接続を切断してから充電するほうが良い?
Go-tchaを充電しながらオートキャッチを使用していました。
その途中に引き抜いたときにディスプレイがバグりました。
いままでもこのような使い方はしていましたが、ディスプレイがバグったことはありません。
何が原因となったのかは不明ですが、充電中はポケモンGOとのBluetooth接続は切っておく方が良さそうです。
Go-tchaの持ち運び
ちなみに、初代ゴプラも持っていたのですが、どこかで落としてしまいました。
Go-tchaは、初代ゴプラに比べてさらに小さいので、透明ケースに入れて持ち歩いています。
こうでもしないと絶対になくす自信があります。
充電ケーブルもなくしやすいので、一緒に入れておくことで安心します。
まとめ
ポイント
ディスプレイがバグったらとりあえず放置
これで解決しますが、完全放電には1週間ほどかかります。
この放置期間中にビードルのコミュニティ・デイがあったので、痛かったです。
オートキャッチやオートポケストップに慣れてしまうと、駄目ですね・・・。以上です。
※本記事の内容で実行された結果について、筆者は一切の責任を負いませんので、ご了承ください。
必ず自己責任で実行してください。