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SWELLでプライバシーポリシーページを設置する手順

筆者はこんな人

34インチのウルトラワイドモニター

34インチのウルトラワイドモニターをフル活用! 気分転換で動画を見始めたら止まらない笑

ばらもん。
ばらもん。
AFFINGER6とSWELLを使って、6つのブログを運営しているビール大好き自称鳥人間です!

特化ブログの数

本記事を読むメリット

本記事を見ながら作業をすることで、プライバシーポリシーページを簡単に設置することが期待できます

SWELLでプライバシーポリシーページを設置する手順

step
1
固定ページでWordPressにもともとあるプライバシーポリシーページを選択

1-WordPressにもともとあるプライバシーポリシーを編集

step
2
余白をクリックして『ctrl』と『A』を同時押しして全ブロック選択

2-プライバシーポリシー内容を全選択

step
3
もともとあるプライバシーポリシーを全削除

3-全選択後にブロックを全削除

step
4
プライバシーポリシーを記述

4-プライバシーポリシーページの全削除完了

プライバシーポリシーの内容は、下記のサイトがとても参考になりました。

【2023コピペok】ブログのプライバシーポリシー・免責事項の書き方【WordPressブログ】

step
5
広告配信記述は削除しておく

5-プライバシーポリシー内の広告配信記述は削除しておく

Googleアドセンスに合格するまでは、広告配信記述は削除しておくことをオススメします。

Amazonアソシエイトをする場合には、Amazonアソシエイトの記述は残しておきます。

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6
広告配信記述は削除

6-プライバシーポリシーページの広告配信記述の削除完了

step
7
プライバシーポリシーページのパーマリンクを設定

7-プライバシーポリシーページのパーマリンクを確認

パーマリンクは、デフォルト(privacy-policy)から変更していません。

step
8
プライバシーポリシーページのタイトル設定

8-アドセンス合格まではタイトルは分かりやすくしておくのもオススメ

私はアドセンスに合格した後に、アドセンス記述を追加する予定です。
忘れないように『プライバシーポリシー(アドセンス表記なし)』とタイトル設定しておきました。

グローバルメニューやフッターメニュー等にプライバシーポリシーを表示させるときには名前を『プライバシーポリシー』にしておくこと!

以上でプライバシーポリシーページが完成しました。

まとめ

ポイントをおさらいしておきます。

本記事のポイントまとめ

  • Googleアドセンスに合格するまでは、広告配信記述は削除しておくことに注意しよう!

以上です。

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