
上記のお悩みを解決します。
本記事の内容
- AFFINGER6とSWELLの『テーブル(表)』の違いについて
こんな方におすすめ
- AFFINGER6とSWELLのどちらを購入しようか悩まれている方
それでは、本題に入ります。
筆者はこんな人
AFFINGER6(ブログ汁)とSWELL(ぶろぐしる~)を使って、2つのブログを運営して2年以上経過。
2023年に入り、SWELLで特化ブログを3つ新たに立ち上げて合計5つのブログの運営者に。
AFFINGER6とSWELLそれぞれのメリット・デメリットを理解している。
両テーマを同時に使っているからこそ発信できるリアルな声。
5つのブログの総合計は約50000PV
ココがポイント
SWELLとAFFINFER6の比較記事を書いている方は多くいらっしゃいますが、両テーマを同時進行で使っている人は少ないんじゃないかな?
だからこそ、両テーマの違いをハッキリと言うことができています。
AFFINGER6とSWELLを徹底的に比較して、テーマ選びに悩まれている方へ手助けをすることが当ブログのコンセプト
当ブログを読むことで、答えにたどり着けるはずですよ
『テーブル(表)』の違い
結論です。
AFFINGER6とSWELLの『テーブル(表)』の違いを比較した場合、SWELLに軍配が上がると感じています。
ココがポイント
SWELLに軍配が上がると感じている
AFFINGER6とSWELLの標準機能で私が精一杯にかけて作ったテーブルをご覧ください。
タブで切り替え可能
AFFINGER6とSWELLのブロックエディタのテーブル機能の違いをまとめました。
(下記のテーブルはSWELLで作成しています。)
ココがおすすめ
SWELLは、ブロックエディタのテーブルで『アイコン』や『インラインボタン』を挿入することができます。
AFFINGER6のブロックエディタ(テーブル)
AFFINGER6のブロックエディタでは、『インラインボタン』を入れることができませんでした。(SWELLでは可能)
AFFINGER6のブロックエディタでは、インラインボタンを挿入することができませんでした。
そのため、ブロックエディタからクラシックエディタに切り替えてから『カスタムボタン』を挿入しています。
手順は下記。
AFFINGER6クラシックエディタ
step.1
クラシックエディタに切り替える
step.2
カスタムボタンミニを挿入
step.3
完成
AFFINGER6でインラインボタン風にするにはブロックエディタ→クラシックエディタに切り替えが必要
個人的には、SWELLのほうがテーブルを『簡単×早く×オシャレ』に作成することができると感じています。
続いては、AFFINGER6のブロックエディタのスタイルをご紹介します。
スタイルは下記の6種類から選択可能です。(SWELLは4種類)
AFFINGER6(6種類)
SWELL(4種類)
AFFINGER6のテーブルスタイルをご紹介します。
デフォルト
デフォルトスタイルでは、全体的に左寄りとなっています。
ストライプ
ストライプ柄になります。
スクロール(SP)
スマホのみ横スクロールが可能になります。
パソコンでは横スクロールにならないことに注意してください。
中央寄せ
個人的には、イチバン無難かなぁと感じています。
ご紹介したテーブルも『中央寄せ』で作成しています。
ラインのみ
横ラインのみのテーブルです。
ラインのみ2
「横ラインのみ」のバージョン違いです。
テーブルスタイルの種類の豊富さは『AFFINGER6(6種類)』に軍配があります。(SWELLは4種類)
今回の記事を書くにあたり、AFFINGER6で精一杯かけてテーブルを作ってみましたが結構疲れました・・・。
先述した通り、テーブルにインラインボタンを挿入するにはブロックエディタ→クラシックエディタに切り替えたりと手間も時間もかかりました。
SWELLのほうがブロックエディタのテーブル作成に関しては軍配が上がると感じました。
SWELLのブロックエディタ(テーブル)
SWELLのブロックエディタ(テーブル)の目玉は、標準機能で用意されている『テーブルのブロックパターン』だと感じています。
下記の5種類のテーブルパターンが用意されています。
ポイント
メリット・デメリット
料金比較表
商品比較表
商品比較表2
商品比較表3
順番にご紹介します。
メリット・デメリット
料金比較表
商品比較表
商品比較表2
商品比較表3
本記事でご紹介した、テーブルは『商品比較表3』を元に作成しています。
SWELLのブロックパターンは下記から使用可能です。
パターン→[SWELL]テーブル
注意ポイント
『SWELLの機能』の『「SWELLが用意しているブロックパターン」を非表示にする』のチェックを外しておく必要があります。
SWELLのブロックエディタ(テーブル)は、アイコンの挿入も簡単にできます。(AFFINGER6には無い機能です)
各種アイコンには、色が設定されています。
アイコンを選択するだけで、いい感じに配色してくれるのでGOODです。
ココがポイント
SWELLならやりたかったことが、簡単にオシャレにできると感じています。
まとめ
ポイントをまとめます。
ポイント
SWELLのほうがAFFINGER6に比べて『早く×オシャレ』なテーブルを作成することができた
AFFINGER6でインラインボタンを挿入するにはクラシックエディタが必要
SWELLにはオシャレで実用的なテーブルパターンが用意されている
AFFINGER6のほうがブロックテーブルのスタイルが多い
AFFINGER6とSWELLのブロックテーブルを両方使ってみて、私は『SWELLのほうが使いやすい』と感じています。以上です。
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私は5つのブログでAFFINGER6とSWELLを同時に使っています!
AFFINGER6とSWELLを同時に使っている私は、『SWELL』をオススメします。
ポイント
デザインや操作性を求めるなら→『SWELL』
カスタマイズやアフィリエイトを追求するなら→『AFFINGER6』
AFFINGER6かSWELLかどちらを有料テーマ選びで悩まれていませんか?
両テーマを同時に使っている私が、AFFINGER6とSWELLを徹底的に比較しました。
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