【アドセンスの無効なトラフィック原因】記事拡散に要注意？！

困っている人

アドセンスの無効なトラフィックの原因や対策を教えてほしい

上記のお悩みを解決します。

それでは、本題に入ります。

アドセンスの無効なトラフィックの原因？

最初にポイントをまとめておきます。

ポイントをまとめます。

結論です。

私の場合は、『ツイッターからの流入が急激に増えた日があった』ことが原因ではないかと推測しています。

そして、『何も対策をしていませんが』広告が制限されてから『1か月経たないうちに』広告の表示数がもとに戻り始めました。

ツイッターからの流入が突然増えた理由は『ツイッターで拡散された？』ためだと考えられます。

対策

自身でできる対策はないと考えています・・・。

理由は、ツイッターで記事の拡散を防ぐ手立てはないからです。

というよりも、ツイッターで記事が拡散されること自体は喜ぶべきことだと考えています。

Google大先生からは、『2022年8月22日』から広告の配信制限をする連絡がありました。

ツイッターからの流入で異常値があったのは『2022年8月20日』なので、ほぼほぼ間違いないかなぁと考えています。

広告の表示数が戻り始めたのは、2022年9月13日ころからです。

先述した通り、ツイッターの拡散を防ぐ手段は考えつかなかったので対策は何一つしていません。
対策は何もしていませんでしたが、約20日経ったころから広告の制限は緩和されました。

インスタやツイッターからの流入の調べ方

step
1Googleアナリティクスにアクセス

step
2集客→ソーシャル→概要

step
3順番に内容チェック

step
4ツイッターで異常値発見

step
5どのページが見られたのかをチェック

おそらくは、上記の記事がツイッターで拡散されたと推測しました。

step
6ツイッターで拡散があったのかをチェック

ツイッターの検索欄に『URL:*あなたのドメイン名』と入力して、『最新タブ』をクリックします。

記事のURLで検索をしても、引っかからなかったので『*(アスタリスク)ドメイン名』で検索をしました。

最新順にソートすると見やすいです。

検索をしてみると、2022/08/20に私の記事がツイートされていたことが分かりました。

他にも、自分のどの記事が拡散されているのかも分かりました。
拡散されやすい記事を確認することもできるので、ツイッター検索はオススメします。

SNSからの異常な流入が確認できない場合は、広告のクリック率の推移を調べることをオススメします。

以下に、広告のクリック率の調べ方をご紹介します。

広告のクリック率の推移の調べ方

step
1Googleアドセンスにアクセス

step
2ホーム→レポート

step
3統計情報の編集をクリック

step
4クリック率にチェック

step
5期間を『過去30日間』にセット

step
6グラフで異常値がないのかをチェック

私は広告のクリック率の異常値は見当たりませんでした。

まとめ

ポイントをまとめます。

今回の件を通しての推察

以上です。

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