
上記のお悩みを解決します。
本記事の内容
- AFFINGER6のオススメ設定を4つご紹介
(AFFINGER5には無かった機能)
本記事の根拠
- こ当ブログはAFFINGER6です。今回、ご紹介する機能をフル活用中!
こんな人に読んでほしい
- AFFINGER6の購入orアップデートを検討している方
それでは、本題に入ります。
AFFINGER6 4つのオススメ設定
AFFINGER6のオススメ設定は下記の4つだと考えています。
- タブ式カテゴリー一覧
- 記事スライドショー設定
- マイブロック機能
- Gutenberg設定
設定方法を順番に解説します。
タブ式カテゴリー一覧
フロントページに『タブ式カテゴリー一覧』を配置することができます。
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1AFFINGER管理→トップページ
step
2タブ式カテゴリー一覧
『タブ式 カテゴリー一覧をフロントページに表示する』にチェックを入れます。
最大4つまで、カテゴリーを指定することが可能です。
タブで切り替えが簡単にできるので、ユーザービリティーの向上が期待できます。
記事スライドショー設定
ヘッダーに記事スライドショーを表示することができます。
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1AFFINGER管理→ヘッダー
step
2記事スライドショー設定
『ヘッダーに記事をスライドショーで表示する(※画像スライドショーより優先されます)』にチェックを入れます。
カテゴリーIDを入力することで、表示するカテゴリーを指定可能です。(複数選択も可能)
通常のスライドショー機能とは異なり、サムネがどーん!と大きく表示されるので目を引きやすいです。

マイブロック機能
動画にまとめていますので、ご覧ください。
マイブロック機能は、AFFINGER6独自の機能です。
自分で設定しておいたブロックを呼び出して、さらに編集することができます。
ポイント
実は、この機能は『SWELL』にもありません。
兄弟ブログで『SWELL』を使っていますが、マイブロック機能は喉から手が出るほど欲しい機能です。SWELLにも『ブログパーツ』機能あります。
AFFINGER6 ブロックエディタの使い方
せっかくなので、AFFINGER6のブロックエディタの使い方をご紹介しておきます。
マイブロック機能で試しにボックス枠を作成してみます。
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1クラシックエディタプラグインを無効化
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2『+』ボタンを押下
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3『STINGER:マイボックス』を選択
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4『+』ボタンを押下
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5『リスト』を選択
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6今回は例として『チェックボックス(※箇条書き)+ドット下線』を選択
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78割完成
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8色の選択も自由自在
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9枠線の太さ&丸みも自由自在
マイボックス機能を使いこなせば、クラシックエディタよりも短時間で記事が出来上がると実感しています。
Gutenberg設定
Gutenberg設定を忘れずにチェックしておきます。
step
1AFFINGER管理→Gutenberg設定→段落ブロック
段落ブロックスタイル(アイコン)で、使うアイコンのチェックを外しておきます。
step
2記事作成画面に表示
記事作成画面で『段落ブロック』を挿入すると、アイコンが表示されます。
結論ですが、私は『AFFINGER6』よりも『SWELL』をオススメします。
私が『SWELL』を推す理由は『【AFFINGER6とSWELL】比較!この7つだけ抑えておけばOK!』にまとめ上げました。
↓にAFFINGER6の特典も付けていますがスルーでオッケーです(笑)
自分が時間をかけて作成した特典を捨てるくらい、私はあなたに『SWELL』をオススメします。
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【まとめ買い】ACTION PACK3 - AFFINGER6EX版(特典付き)を手に入れる
EX版とは、「AFFINGER6」の特別機能追加バージョンのことです。
まとめ
わかりやすく例えると、AFFINGER5はドラえもんで言うところの出来杉君でした。
しかし、AFFINGER6は出来杉君に四次元ポケットを与えたレベルだと感じています。
どちらを使うかは一目瞭然ですよね?
まだ、AFFINGER5を使われている方はAFFINGER6へのアップデートをオススメします。
『【AFFINGER6特典付】アップデート失敗w導入前に『必読』してね』に詳しくまとめています。以上です。
さすがエックスサーバー
30代男性